食べて美味しい、ギフトで嬉しい、
私の中の人気のお菓子 28選!
お菓子が大好き。中性脂肪の値が気になりますが...。しかし食べたい。お菓子も多種多様なものが販売されています。ここでは、私のお気に入りで贈答用にもいけそうなモノも含めてピックアップ。洋菓子は、和菓子とはまた違った美味しさ・甘さが特徴的です。他方和菓子は「和菓子にはお茶」というのが定番ですが、紅茶やコーヒーでもいけるのでは?とも思っています。粋な甘さが和菓子の真骨頂だと思っています。洋菓子と比べて脂肪の付き方が違う気がしています。大切にしたい日本の文化の一つ。また、身近なお菓子としてスーパーやコンビニなどにも置いてある親しみやすいお菓子もなかなかです。お菓子なしの人生は、私にとって無味乾燥としたものなので、潤い豊かに暮らすためのお菓子に拘っています。
ヨックモック(YOKUMOKU)
随分歴史のあるお菓子です。子供時分から食べていましたから、〇十年でしょうか。定番のお菓子です。食べ終わったあとの袋の中のカスを口に流し込むことが習慣に。
父の出張時には必ずこれをお土産に買ってきてくれました。コーヒーでも良し紅茶でも良しで、サクサクポクポク食べることの快感は最高です。
何といっても、"シガール"と呼ばれている葉巻みたいな筒状のお菓子。これ=ヨックモックというイメージがあります。まず"容器の缶"のデザインが頭に刷り込まれていて、「これこれ!」という感じです。バターの絶妙な使用量は昔とちっとも変っていません。美味しすぎます。止まらない...
ベルン・ミルフィーユ
チョコで包まれたパイ生地が美味しいです。
スイートチョコレート、ヘーゼルナッツチョコレート、ミルクチョコレートの3種類ですが、どれも負けず劣らず。特徴的なパイ生地が生み出すサクサク感は美味。夏限定商品として、ココナッツ、パイン、オレンジの3種類が爽快感を醸し出してくれます。
パイ生地が好きなので、こういうお菓子は何でもOK。中でもミルクチョコレートがお気に入り。本数を決めておかないといくらでもお腹の中へ...。
馴染みの歯医者さんの受付の方に、すべての治療終了時に渡したら凄く喜んでくれました。親戚の姪っ子たちにいつも持っていくので「ベルンのおじちゃん」と呼ばれているようです...
ロイズ(ROYCE')ナッティバーチョコレート
クランチタイプやチップスタイプなどいろいろありますが、このスティックバータイプが大好き。
チョコと言えば"ロイズ"、というくらいに浸透しているのではないでしょうか。病みつきになる美味しさ。いつも冷蔵庫で冷やして食べていますが、最高です。チョコ嫌いでない人への贈り物にも最適です。
チョコ系のお菓子は虫歯になりやすいという過去の経験則から、食後には必ず磨いています。ただ、少しは余韻を楽しみたいとも思います。
お隣さんから頂いたのが最初。これははっきり覚えています。「美味しいなぁ」と感嘆した記憶。それからは、自分で好きな時に買うようになってしまいました。
- 世界中の誰よりきっと (中山美穂 & WANDS)
1992年のシングル曲。ダブルミリオンを記録。華やかな高音のイメージの楽曲ですが、意外と低音域が多く、サビの入りは下がっていくメロディーライン。終盤に高音へのジャンプがありますが、その高低を見事に歌唱しています。また控えめながらも安定したバック歌唱は、歌唱力抜群の人気ロックバンドボーカリストとしての本領発揮。アレンジも輝いてる感があり、楽曲としてのクオリティの高さはピカ一。お気に入りの一曲。
同年の恒例の年末歌合戦に出場した姿が印象的。大きめの帽子が可愛いすぎ。過去の楽曲でもよく帽子を被っていた印象ですが、とてもよく似合います。ヒットメーカーとして抜群の才能にあふれている"あの人"が作曲。お気に入りの一曲。
ガトーフェスタ・ハラダ
ラインナップも豊富です。いろんな種類がありまして、初めて買ったのは実店舗。凄い行列が出来ていてビックリ。人気があるんだなぁと感心しながら行列に並んだ記憶が鮮明です。
他の商品も一通り食べたとは思います。一番シンプルな商品だと思うのですが、一番好みなタイプが上質なバターから作られているこのラスク。サクサク口の中に入っていきます。止まらない。あまり一気に食べ過ぎないようにと、自分に言い聞かせています。これまた、贈答用にも大活躍。
ヴィタメール(マカダミア・ショコラ)
マカデミアナッツ、アーモンドとミルクチョコレートが融合し、まろやかな美味しさを感じられます。
ゴツイ甘さと食感が印象的ですが、決して甘すぎないと思います。
種類もたんさんあって、サイトの写真を見てるだけで食べたくなります。冷蔵庫で冷やして食べるのもいい感じ。サクサク感がありながらも、濃厚なカカオ風味も味わえるのが嬉しい。お薦め。
ホレンディッシュ(バームクーヘン)
ここのバームクーヘン好きなんですよね。これを書いていて再認識したのは、バームクーヘンが大好きだということ。
子供の頃から、バームクーヘンに目が無くて大好物。今はやりませんが、一枚一枚薄皮を剥がして食べていました。邪道ですが、コーヒーにつけて食べたりしたことも。何重にも巻いてあるので、塊りで食べるのが「もったいない」という意識が働いてしまっています。バームクーヘンはコーヒーでも紅茶でも合うので、なかなかのスイーツ。しかしここのは美味しい。
- 今宵の月のように (エレファントカシマシ)
1997年のシングル曲。ロック系バンドではありますが、どこか上品さを持っています。歌唱力も音符どおりに最後まできちんと伸ばす等クオリティの高さと力強さは魅力的。歌詞もストレートに心に届いてきます。メッセージ性のある歌詞であれば尚の事愛すべき歌声とともに突き刺さってくるよう。ギターのシンプルなイントロがまたいい。
このCDを友達に貸してもらったのですが、最初は決して私好みの楽曲ではなかった。ただ、人生を積み重ねてくると落ち込むときが何回も訪れてきます。そんなときこの楽曲は私を救ってくれていたように思います。今では大ファンであります。
たねや(水ようかん)
有名な水ようかんですね。この食感はなかなか味わえないと思います。
家族がもらってきたこの水ようかん。衝撃でした。歯ごたえのある羊羹しか食べたことがなかったもので、ビックリ。
初めて食べたときの感動を覚えています。口の中に入れた瞬間、溶けてなくなってしまう感覚。サクサクとも違う、ツルツルとも違う、表現が難しいのですがファッと食べてしまう感じ。ご贈答用にもピッタリ。とにかく美味しいの一言。
味のれん本舗(せんべい)
せんべい・おかき等いろいろ楽しみがいがあります。
確か、お中元で送られてきたのを食べたのが最初。贈答用にいいと思います。中でも"越乃豆もち"は、私のお気に入りで、あの油っぽさのないサクサク感が堪りません。スーパーに似たようなものがありますが、全く違う食感。いつしかお中元の時期が来ると、心待つように。耐えられず、自分で注文したことも何度もありました。いや、今でもあります。塩加減も申し分ありません。
ぴーなっつ最中(なごみの米屋)
ピーナッツの形をしたケースに入っています。オシャレ。もなかの中に、程よい弾力のあんこが入っていて、日本茶と一緒に食べています。美味しいですねぇ。もちろん、贈答用にもOK。
落花生を練り込んだあんこは、意外とさっぱり感が大きく、ベタベタ感は全くない感じ。最中の皮自体もパリパリしていて食べ応えがあります。これも最初は、何処かからの贈答品だったような記憶ですが、すでにリピーターになってしまいました。上品な甘さといったところ。
えびせんべい(坂角総本舗ゆかり)
またまた、お煎餅に戻ります。
初めて食べたのは、家族が頂いてきたお葬式の返礼品だったと思います。油っぽさがあまりなくて、サクサクっと食べれてしまいます。塩加減も非常にいい具合で美味しいです。さっぱり感さえ感じます。お煎餅は食べ過ぎるとお腹がふくれてきますが、お茶を飲みながらチビチビ食べていれば大丈夫。贈答品として何度か贈ったこともありますね。たまに物凄く食べたくなります。
- 究極のベスト! 浅香 唯 (浅香唯)
2005年のベストアルバム。すべてA面シングル曲。伸びやかなハイトーン、美しいビブラート、低音部もしっかり。何度聞いても、歌唱力の高さに惚れ惚れします。可愛さも残しながらも芯のあるボイスは、当時のアイドルの中でも頭抜けている感じ。
- Melody
1988年のシングル曲。サビから始まる楽曲ですが、音符が飛び跳ねるようなリズム感がたまりません。サビがcute。低音域もしっかり響かせています。ポップスの王道のような溌溂とした元気な楽曲。作曲が、あの人気バンドのギタリストだと後で知り意外に思いましたが、ハマッてます。お気に入りの一曲。
この楽曲、歌番組でよく観ていましたが、"振り付け"が可愛すぎました。当時は衣装も凝ったものが多かったと思います。半端ない歌唱力に脱帽。
ブルボン(ハイセレクション)
もう、何十年食べ続けているのでしょうか。子供のころから....。
ブルボンのお菓子は総じて美味しいです。何故だろうか。子供の頃はここに就職したかったくらいです(就職したからといって食べ放題な訳もなく笑)。
ブルボン=ルマンド、というのが私の中の方程式です。やはり一番最初に食べたモノの印象が強いのかもしれません。とにかく冷やして食べてますが、パリパリ食べて残りかすを口に流し込むというパターンはみんな同じでは?いつもはスーパーで買っていますが、たまに豪華版のこれを自分へのご褒美として買っています。
ヤマザキ(クッキー)
ヤマザキのクッキー系も充実していて美味しいですね。こちらも種類がたくさんあります。
ヤマザキのクッキー系は外せません。CMで流れているサンドクッキー系は何個でも食べられそうです(お腹を壊さない程度に)。
いつから食べ始めたのか覚えていませんが、これも私の中では長い歴史がある記憶。数あるヤマザキクッキーの中では一番好きで、スポーツ中継を観ながら食べていると、あっという間に無くなります。少し食べ過ぎかも。サンドの形なのですが、時たま、取り出すときに剥がれることがありますが、関係ありません。1枚が2枚になったと嬉しがる性格です(いつも袋を全開にしていないので私の取り出し方が強引なのかも...)。
赤い帽子(クッキー)
ご近所さんからもらったのが最初だったと思います。それまで知りませんでした。サクサク軽い感じなのがまたイイですね。
近所のスーパーに置いてあるのですが、ついつい買い物かごへ...。ハマリ症な私は、一時期こればかり食べていました。コーヒーとともに。コーヒーもあまり飲み過ぎると胃がもたれてきますよね。
とても軽くて、パリパリ感が気持ちいいことこの上なしです。すぐに食べれてしまいます。ミルク、ダーク、抹茶、イチゴの4種類が入っていますが、ダークチョコが一番好き。やはりコーヒーと合いますし、あまりボロボロこぼれたりもしません。ちょっとした贈り物にもいいかも。一言でいえば、サッパリしている感じ。
ブルボン アルフォート
最近ハマッていて、ミルクチョコとリッチチョコの2種類が入っているのですが、交互に食べています。
チョコとクッキーのバランスが絶妙で、一度で2回味わえます。この2つを背中合わせにくっつけてあるわけですが、何とも言えない食感。
ブルボンクッキー
チョコとコーヒーの2種類が入っているのですが、私的にはコーヒー味のクッキーの方が好きかな。しかしながら、どちらも名作。
源氏パイ
昔、浜名湖に旅行した時に食べたのが『うなぎパイ』。細長くてその食感に感激しました。この源氏パイはハート型で1袋に2枚入っていて食べ応えがあります。大好き。
- THIS BOφWY (BOØWY)
1998年のベストアルバム。伝説のバンドとして多くの人の記憶に今なお刻まれています。シングルからアルバム収録曲まで幅広くその魅力を網羅している一枚。すべてが格好いい。歌詞CARD中央見開きの二人の姿はまさにロックそのもの。
1987年のシングル曲。イントロのアレンジから既に惹き込まれます。個性的で張りのある魅力あふれる歌声は唯一無二かと思いますし、サビのフレーズはクセになります。間奏のギターソロも秀逸。
学校の学年旅行。移動するバスにカラオケセットが付いていました。みんな好きな曲を入れてマイクを回しながら歌っていました。私はこれを歌ったと思います。みんなも途中から歌い出して盛り上がったと記憶しています。懐かしい。
コロンバン(クッキー)
こちらも定番ですが、やはり誰かからのお歳暮だったと思います。こういう小型のクッキーもいいです。簡単に口に入りますし、いろんなクッキーを"目で舌で"味わうことに醍醐味があると想っています。
いろんな種類のクッキーが入っていますが、中にアーモンドのチップが入っているモノが一番好きです。リーフ形のクッキーも割と好みですが、ここのクッキーは全体的に油っぽさが少なく感じます。上品な食感がいいですね。
ユーハイム(バームクーヘン)
大好物のバームクーヘンです。有名ですよね。バームクーヘン押しがしつこくてすみません。。。
スーパーへ行くと必ずバームクーヘンを探して、あれば即買い。お中元やお歳暮に贈ったりしていますが、やはり"自分が"食べたいのです。贈答品として贈る場合も必ず自分用に同じものを買っています。やはり美味しいですね。ここのは。そしてこのタイプは、扇形にカッティングされていて食べやすいのも評価大。外せません。
治一郎(バームクーヘン)
超有名なお菓子屋さん。
治一郎のバームクーヘンは、過度の甘さでないのが大好き。小さいプラのフォークが付いていて、コーヒーと一緒に満喫三昧です。自分でデパ地下とかで買うことはほぼ無くて、何かで頂いて知るというのが私のパターン。みんなセンスがよくて、よく見つけてくるなぁと感心しきり。それはさておき、やはりこれは美味。
ルタオ(ケーキ)
小樽の名店舗。こちらも有名ですが、美味しいケーキです。
家族が買ってきたのですが、その美味しさに舌鼓を打ちました。基本的にケーキ、バームクーヘン類で嫌いなものは何一つなく、有難く食べました。やはりその店その店の"味"があり、到底私などには作れませんので各お店のみなさん、有難い存在です。ネットで簡単に食べることができるこの時代にも感謝。最近ではお店のロゴ入りのエプロンをして台所に立ったりしています(買って来たのかな?)。
昔は日本茶を毎朝飲んでいたのですが、いつの頃からかコーヒーになりました。お茶も飲まないとなぁと思って飲み始めました。( 【伊藤園 公式通販】カテキン緑茶 PET350ml × 24本入[トクホ]PR )。甘いものが好きで体脂肪を気にし出したときに、いろいろな緑茶のペットボトルを試してみて、結果飲み始めましたのですが、最初は苦くて参りました。ただ段々慣れてきて、もう10年くらいは飲んでいるでしょうか。1日1本飲んでいます。効果があるのか分かりませんが。
- HAPPY ENDでふられたい (杏里)
1987年のシングル曲。アルバム「SUMMER FAREWELLS」収録。自身作曲のこの楽曲は、そのメロディーメーカーとしての才能を存分に発揮していると思います。当時のCMソングでもありましたが、彼女のテイストが楽曲の至る所に散りばめられていて、爽快感さえ漂っている感じです。
六花亭(バターサンド)
レーズンバターが効いています。酸味と甘さとの融合が美味しさを一層引き立てています。
レーズンの酸っぱさと抑えたバター味がミックスしていて美味しいです。たまに買ってきて食べるのですが、コーヒー党の私にしては珍しく、紅茶と一緒に食べるのが多いですね。時々無性に食べたくなるときがあります。ただ、歳のせいか量を抑えるようにしていますね。
ままどおる(焼き菓子)
昔から食べている焼き菓子。スーパーとかでも売っていて目に付けば即買い。包み生地と中のあんとが絶妙に絡み合っています。食べると結構お腹が一杯になるボリューム感。テレビでスポーツ観戦しながらコーヒーとこれ。私の定番です。
柔らかい包み皮と中の"あん"が絶妙で、ホクホク食べています。家族がお土産で買ってきたと思いますが、やはり皮が美味しい。私は胃が小さいので食べ過ぎることはないのですが、コーヒー・紅茶・緑茶、何でも合いますね。二重のツルツルした包み紙の触感も忘れられないです。贈答用にも行けますね。懐かしい味。
横濱ハーバー(マロンケーキ)
歴史があり有名過ぎるお菓子。一度は聞いたことのある名前のお菓子ではないでしょうか。昭和ロマン漂う一品。
私の原点ともいえるマロンケーキ。ショコラ系もあるようですが、断然こっちの方が好み。この文字の書体、デザインを見ると昔々の記憶がいろんな思い出とともに蘇ってきます。人の記憶とは不思議なもので、印象的なモノというのは味以外のいろんな風景とリンクしています(もちろん味に文句は皆無)。
ローカー クワドラティーニ ウエハース
海外ものを一つ。これも有名どころですかね。最近スーパーの棚に置き始めたのを発見し、度々購入しています。好きな甘さ。
ウエハスが大好きです。日本では"麦ふぁ"をよく買って食べていますが、たまにこちらを。オーストリア原産のこのお菓子、チョコバージョンが一番好み。サクサク感がより味を引き出してくれていて、何個でもいけそう。食べ過ぎないように自戒しています。ウェハスとチョコの相性も抜群だと思います。
- SPIRIT OF LOVE (SING LIKE TALKING)
1991年のシングル曲。アルバム「SECOND REUNION」収録。当時からその歌唱力が高く評価されていたと思います。そしてこのバンドの世界観が私の心に突き刺さってきた青春時代。何度も口ずさんでいた記憶。
落雁(小布施)
いろんな落雁(らくがん)がありますが、これが一番好き。
小布施(おぶせ)の落雁は有名です。柔らかめ、硬めといろんな落雁があれど、これは硬め。ポリポリっとした歯ごたえが堪らない。食卓や仏間にあると、ついつい手が伸びてしまいます。紅茶・お茶・コーヒー、どれにでも合うと思います。成分としては、でんぷん、砂糖などですが上品さがそこにはあります。
福渡せんべい(宗家 源吉兆庵)
吉兆庵のおせんべい。といってもサンド型の煎餅なので中に入っている硬めのクリームがアクセントとして効いています。
家の近くに店舗がオープンしたときに初めて買ったのですが、美味しいです。波型の煎餅の硬さと中のクリームが絶妙にマッチしています。あまり経験のない感触だったのでビックリしたことを覚えています。ただ歯の治療中は控えた方がいいと思いますが。パリパリッとした感触が何とも言えずハマっています。ギフトでもいけそう。
くるみっこ(鎌倉紅谷)
小さいながらも、お茶受けに丁度いい感じ。実際お寺で出されたのを見たのが初めてでした。
檀家になっているお寺で出されたのが最初。法事が始まる前に待合部屋でお茶と一緒に出されました。ですから、お寺とリンクしている味。とても好みの味。やはりコーヒーよりもお茶が合います。お茶受けの菓子にはいろんなものがありますね。
フルーツクーヘン(銀座千疋屋)
和菓子のつもりが、どうしてもバームクーヘンに戻ってしまいました....すみません。
これまた有名店かと思います。今日は和菓子を紹介するぞと思っても、どうしてもバームクーヘンになってしまいがち。普通のお煎餅ももちろん大好きなのですが、甘いものがすきなのです。ですから、中性脂肪の値が...。
- 小田日和 (小田和正)
2014年のオリジナルアルバム。タイトルは"
一曲目を飾るこの楽曲。イントロなしでのサビ始まりが、耳に心に優しく響き心地いい。軽快なメロディーとシンプルな言葉が、私の肩の力をほぐしてくれる感じ。前向きになれる、そんな一曲。
このアルバム制作の模様を、朝の情報番組で、毎日少しずつ放送していたのを思い出します。ウクレレを使った楽曲も収録されていて新鮮。アルバム一枚を作る大変さを見せてもらった気がします。元気がないときに聴いています。