文房具ツーのお薦め 46選!
(使用体験談付き)
ここでのテーマは、"私を支えてくれている文房具"にスポットを当ててみたいと思います。身近のモノですが、必要なものですので文房具に拘ってみたいと思います(すべて自分が使用したことのあるモノ限定)。46選!
ファィル系
ファィル1
会社や家での書類整理に欠かすことのできないモノといえば、ファイルです。今では多くのタイプのファイルが販売されていますので、迷ってしまいますよね。ショッピングサイトで検索すると、膨大な量のファィルが表示されます。大抵直感で選んでいます。
ベーシックタイプ
ファイル選びは、その用途によって使い分ける人が多いと思いますが、ベーシックファィルとしての機能としては充分なファィル。
ポケット数は20。サイズはA4タテ(A4の紙がポットに入ります)です。実際、1つのポケットに表裏にして入れれば、2枚入れることができます。つまり、40枚の書類を取り出さなくても見ることができる計算ですね。そして穴を開けなくていいタイプ。
寸法:高さ307mm×幅&231mm×背幅/奥行き12mm。そして色は、全部で9色と色鮮やかさが素敵。
数あるファィルの一つですが、この表紙の硬いのが良いんですよね。使い方によっては紙を乗せて書くこともできます。ボード(板)としての役割も。柔らかいものも持ってはいるのですが、好みの問題ですね。青、赤、緑、シルバー、オレンジと種類別に分けて整理しています。背表紙とかに何も張ってなくても、「あ、アレはこのファイルだな」と直ぐに分かるのがいい感じ。私のお気に入りの色はオレンジ。
※
もう10年以上前から使っている気がしますが、初めて買ったのは、駅地下の書店だったと思います。ロングセラー商品です。家には色違いで10冊くらいはありまして、基本的には資格や生涯学習など、いわゆる"お勉強"関連のモノを入れるのに使っています。そんな中で唯一エンタメ系として使っているシルバーのファイル。人生で初めて行った小田さんのコンサートのパンフ・ポスター・FC会員関連の資料などが入っていて、あの当時を思い出します。
サイドインタイプ
このファイルも、よく使いますよね。私の家では滅多に使うことはないA3。しかし会社では、頻繁に使ったりしていますよね。なかなかの優れモノ。表紙の裏のポケットも嬉しい限り。A3用紙のファィルへの収納には困ったりしていました。折りたたんで入れてもいいのですが、ポケットの裏表を見るのは、結構疲れます。そこで、このファィルの登場。
ポケット数は20ですが、表裏にそれぞれ入れることが可能なので、実質40枚収納OK。サイズはA4タテ(A4の紙がポケットに入ります)ですが、横から紙を入れるタイプ。
寸法:高さ315mm ×幅240mm×背幅/奥行き18mm。そして色は、全部で5色でお好みの色を選べます。これまた、穴は必要なし。
あると便利ファイル。サイドイン(紙を横から差し込む)タイプのものですが、会社では結構A3用紙の書類は多いものです。そんなとき、普通のファィルならば二つ折りにして入れるんですが、こちらを使うと、A3の左面を左のポケットへ、右面を右のポケットへ差込むことが可能ですので、見開きでA3を見ることができます。もちろん、A4の紙も入れることができますので、重宝しています。
※
初めてこのファイルの効果を感じたのは、あるプロジェクトのとき。工程表つまりスケジュール表ですが、日付を横に並べ項目を縦にして作成した表です。会社の先輩が持っていたのですが、こういうものは、ファイルを開いてパッとすぐに全体像を見れるので便利だなぁと感心したものです。なかなか難しい案件でしたが、無事に軌道に乗せることができたことを思い出すのです。
伸縮型タイプ
このファイルを家族の者のが買ってきました。知ってはいましたが実物を見たのは初めてでした。便利ですねえ。書類がたまってくると背表紙が伸び縮みするという優れモノ。ネーミングの『NOVITA』というのもキャッチーです。
ポケット数は60ですが、表裏にそれぞれ入れることが可能なので、実質300枚くらいはいけそう。サイズはA4タテです。
寸法:高さ307mm ×幅257mm×背幅/奥行き11~60mm。そして多彩な色から選べます。
書類が少なければコンパクト保管が可能。大量に書類を入れても、書類が丸くなることはなく、表紙がピタリと綺麗に閉じることが可能です。机の上に重ね置きもできそう。重宝です。
- ZARD BEST~Request Memorial~ (ZARD)
1999年のベストアルバム。シングル曲をはじめアルバム収録曲も含め名曲揃い。流れるような展開で楽曲が進んでいき、聴き終わったときには、その才能の神髄に触れていたのだと実感しました。名盤。
- 雨に濡れて(ZYYG,REV,ZARD & WANDS)
アップテンポの楽曲で、疾走感漂うナンバー。同系列のグループとのコラボで、贅沢極まりない感じ。歌声が心地よくアレンジもオシャレで完成度の高さに唸ります。透明感にあふれ、美しく張りのある高音を自在に操っている感がありますが、ホントの魅力は低音部の歌唱にあるのではと思わせるほど響いてきます。魅力的な楽曲。
若い頃からいつも私の傍に、これらの楽曲たちがいました。人生を全力で駆け抜けていったボーカリスト...。数多くの楽曲を残してくれたことに感謝。
ファィル2
これまで、多くのファィルを使ってきましたが、皆さんも"どれにしようか"と迷った経験があるはず。それほど、種類が多く機能的なファイルが登場してきています。好みやケースバイケースで使用されていることでしょう。ファィル第2弾。
クリアブック
このファイルも、相当昔から使い続けているのですが、使い勝手がいいんですよね。背表紙に紙を入れることもできますし、表紙もハードカバー。
ポケット数の種類が、12、17、25など豊富なラインナップ。サイズはA4タテ(A4の紙がポケットに入ります)です。ポケット上部は、ウェーブカットされていて書類の取り出しやすさは長所ですね。そして、ポケット穴は30で、替ポケットを追加できます。私の好みの17ポケット版は、最大50ポケットまで収納できます。
寸法:高さ312mm×幅260mm×背幅/奥行き20mm。そして色は、全部で5色とカラフルでお好みに合わせられます。
これまた、数あるファィルの一つですが、だいぶ昔から使っているような気がします。やはりロングセラー商品で、長く使われているのには使いやすさ等の理由があると思います。私のお気に入りの色はブルー。17ポケットは薄すぎず厚過ぎず使いやすいと感じていますね。
※
家に最も多くあるファィルで、すべてサイズ17。文具売り場に行くと買ってしまうクセが。首の手術をするときに、いろんな書類を受け取ることになるし、調べたり作ったりした書類を入れるために買ったのが最初だったかと。その後は好んで買っていて、昔、相続手続きの手伝いの際だけで7冊は買ったと思います(何しろ書類や謄本など、やりと取りする紙が多い...)。部屋の中が会社みたいになってきています。でも好きなファィル。
大容量ファィル
もはや定番商品。これがない会社はないと思わせるほどです。電子化が進んでも大事な書類は残り、その収納ファィルとして今後も活躍してくれることでしょう。見積書、請求書、明細書などの保管に使用していましたが、その用途は広いです。会社のみならず家でも大活躍しています。
寸法:高さ307mm×幅243mm×背幅/奥行き66mm。そして外観色は、青、黒、グレーとあり、背表紙の四角の所の色は、赤、青、緑、黄とお好みの色を選べます。業務上の内容別に組み合わせることも可能ですよね。私のお気に入りは、外観色は青、背表紙上の四角は赤。
説明するまでもないかも。お決りの"アノ"ファイルです。A4タテ型タイプで、簡単に、"とじ具"の取り外しが出来て、処分的にエコ実現。グリーン購入法にも適合。最も利用されているファイルと言えるかもしれません。収納枚数も500枚と大容量で役立ち感満載。必須文具品です。やはり使いやすく便利。
※
見積書関連やプロジェクト関連の書類に大いに役立っています。日々業務は進行していますので、減ることはあまりなく増える一方(保管期間を過ぎれば廃却ですが)。家にも結構な数のファィルがありますが、最初は初めて車を購入した時。見積もりから始まり、今後保険・税金・点検やらで書類が一杯になるだろうと予測して購入したのが始まり。以降少しずつ買い足していき、今では種別にしたファイルが本棚の中に陳列しています。ある意味壮観ですが、地震が来ないことを祈っています。
たっぷりファイル
普通のファィルより一回り大きいタイプ。初めて見た時は大きいなぁと感じましたが、たっぷり感満載で窮屈さは皆無です。A4だけでない書類などを収納するにはもってこいです。
色は、オフホワイトセット、ライトイエロー、ライトグリーン、ライトピンク、ライトブルー、透明から選べます。2穴。寸法:高さ309mm×幅236mm×背幅/奥行き34mm、200g。
普通のA4ファイルより少し大きいサイズのタイプ。上下左右に余裕があり、たっぷり感満載。また、リングの一部を外に飛び出させているので、そこも開くときに使い勝手がいい。お役所などの書類というのは、意外とA4より少し大きかったりするんですよね。ビジネス的にはA3・A4がほとんどですが。あと家では、表紙の裏に小さなクリアファイル(よくキャラクター商品のオマケでくれるモノみたいな)を貼り付けて、小さいメモ類を挟んでいます。表紙も割としっかりしていて私好み。お薦め。
※
初めは、物流の検定試験の過去問をA4コピーして収納に使っていました。それがひと段落したあとに、公共料金の明細や役所の保険・税金関連などの整理に使い始めました。そうした家での口座引落関連の書類は"これに"と決めて収納するようにしています。会社では滅多にお見かけしないサイズの書類たち。昔からの決め方が継承されているのか、どうなっているのか不思議...です。
- 青春歌年鑑 1980 (オムニバス)
2000年のオムニバスアルバム。1980年のヒット曲ばかりを収録した作品。当時、青春時代だった人ならば誰もが知る楽曲たちで、"この1980(昭和55)年"を肌で感じることができる一枚。
- 裸足の季節 (松田聖子)
この年のデビューシングル曲。化粧品のCMソングでした。大ヒット曲・名曲ばかりで80年代当時のアイドルの頂点に立っていました。初々しくも伸びやかなまっすぐな歌声、そして高低自在の音感の鋭さ、わたし個人的に、あまたある名曲の中で、歌唱力の高さが最もよく感じられる一曲。新しい時代の幕開け。
当時の歌番組での、24曲ミニメドレーが忘れられません。4つの季節に合わせた衣装が素敵。約11分34秒(私のビデオデッキのカウンターでの計測です笑)にわたるメドレーを早着替えをしながら歌い切った直後の表情が素敵。
ファィル3
ファィルは必須アイテム。いろんな形状の書類が存在しますので、それに伴って様々なタイプが販売されています。ネットや書店・文具店で眺めているだけでも楽しめたりします。文房具好きなもので。
キャリーファイル
社内での書類の移動や、キャビネットへの収納に効果的です。止めがないフタ状タイプ。大判の写真や絵画なども入れることができる感じです。半透明なので中も少し透けて確認可能。
色は、イエロー、クリア、グリーン、ピンク、ブルーから選べます。A4サイズが楽に入ります。留め具はなくパタンと閉めるタイプ。寸法:高さ255mm×幅315mm×背幅/奥行き15mm、118g。材質はPPで、ツルツル感が気持ちいいですね。結構硬質的なので、折れ曲がったり潰れたりは無さそう。しっかりした作りになっています。オシャレ。
会社では、日常業務での書類の受け渡しに使ったり、キャビネットに種別に収納したりと活躍中。家でもファイルボックスに入れたり、テーブルの上に置いたりと、ライトな感覚での使用もOK。余程のことがない限り、書類の散乱はないと思います。書類をクリアファイルに入れた状態でも余裕で入ります。
※
親の書斎で見たのが最初。大きく引き伸ばした写真などを入れていました。他にも関係する書類なども入れていて、「それ、中から出ちゃったりしないの?」と聞いた記憶があります。実際には、フタを上に開いた状態で手を離すと、パタンと下に閉まる感じ。なるほどと思いました。会社ならば、書類や稟議書などを入れて回したりするのかも。
キャリーファイル
ファイルというよりも、ファスナーの付いた収納袋というイメージ。書類以外にもいろいろな用途として利用できます。頑丈さと防水に効果を発揮します。回覧板とかも入るかも?
寸法:縦260mm×横355mm×マチ15mm、64g。材質はオレフィンというもので焼却しても有害物を出さないエコ製品。透明なので中身の視認性が高く、メッシュ系なので水に強いのも特徴の一つ。
ファスナー付きのものですので、書類から小物まで幅広く結構使っていました。防水や衝撃にも強みを発揮します。旅行用の仕分けにもいいですし、業務的にも使い出があると思いますし、頑丈なので余程のことが無い限り、穴が開くとは考えにくい感じです。
※
家に20袋くらいこれがあります。家を建て替えたとき、一時的に別の場所へ引っ越すのにあたって、ガス関連はこれ、水道関連はこれ、電化製品の取扱説明書はこれ、という具合に仕分けしたんだったと思います。終わってからは、災害に備えていろいろ仕分けして、防災バッグに携帯などの充電器などを詰め込んでいますが、災害が(特に地震が)起こりませんように...。そして、電気家具類の取扱説明書を入れるのにも使っていて、それだけで4つは使用していますね。
- 山本潤子 ゴールデン☆ベスト EMI Years (山本潤子)
2012年のベストアルバム。バンド時代の楽曲のセルフカバー、オリジナル曲も含めた16曲を収録。ラストの"あの名曲"の英語バージョンは貴重。一気に聴くと彼女の歌声の天賦の才能ぶりが際立って迫ってきます。
1976年のハイ・ファイ・セットのデビューシングル曲。後世に残る名曲中の名曲。もはや説明は不要でしょう。作詞作曲はあの一流女性シンガーソングライター。この曲を聴くと自分の青春時代をほろ苦く思い出します。今では他愛のないことでも、当時はドキドキしたりしていたこと。懐かしさが押し寄せてきます。
私が唯一ファンクラブに入っている小田さんとの演奏コラボが忘れられない。
潤子さんの歌う姿はカッコいいの一言。当時、ハイ・ファイ・セットとして活動されていました。低音から高音まで自在に操り、けれんみの無い声質が気持ちよく響きます。伸びのある歌声。歌唱力抜群でとにかく上手。ビブラートも美しい。セピア色に似たライティングに、わたしの青春時代の甘酸っぱい想い出が視覚的に蘇ってくる感覚。ほんの一瞬ですが小田さんの"聴き入っているような表情"が印象的。最高。(2004)。※
ファィルボックス
ノートやファィルを"積んどく"よりも、やはりボックスに縦に入れたほうが整理がうまく行くように思います。それに部屋の見栄えが良くなります。あまり、ごちゃごちゃしているのが好きでないので、自ずと収納関係の文具が増えてきています。
重厚感あるファィルボックス
ファイルやノート、書籍、書類などを整理するためのファィルボックス。いろんな形のタイプのものがありますが、スタンダードな三角形のボックスが使いやすいと感じています。どっしり感がある頑丈そうなところがイイです。
三角形のタイプでは、前面が空いているものもありますが、こちらは手前に約3cmの空間があります(私の計測では)。用途に合わせて使い分けしています。また、外観色も豊富で6色から選べます。寸法:高さ315mm×幅113mm×背幅/奥行き270mm。567g。
多くのファイルを収納するため探していて見つけたのが、このファイルボックス。以前紹介したオレンジのファィルが6冊は入ります。頑丈で、それなりの重みもあり、手前に少し空間(実測で約3cm)があるのが気に入っています。ちょっとしたものは放り込めそう。ただ、入れたのを忘れないように。あと、縦横を逆にして使うこともできます。何といってもガッシリした重厚感がイイ感じ。色は直感的にグリーンを選択。
※
網模様プラスチックタイプもいくつか持っているのですが、もうちょっと重みがあるといいなぁと感じていました。手前の壁?の所にシールを貼ったり書き込んだりできそうですが、私は何もしていません。これは会社関係なく自宅用として買いました。実際に手に取るとガッシリ感が伝わってきました。3つ並べていますが、収納しているファィルの上にまた書類を横置きしてしまっていて、少し反省です。先程のサイズ17のファイルだとギリギリ3つ入りますね。
規律性を感じさせるファィルボックス
このファイルボックスを探している中で、目に留まったのが半透明のボックスタイプ。私は既に上記の商品を購入していましたが、家族に頼まれ追加で購入しました。こっちもいいなぁ、と思いました。何といってもスッキリした形状で気持ちがいいです。
外寸法:高さ318mm×幅100mm×背幅/奥行き276mm。
無駄なところがひとつもない感じ。これを本棚の上に並べてみますと、その外観の輪郭がキレイです。440gと上記商品よりも軽量ですが、しっかり感があります。シンプルさを好む人にはお薦め。
「シンプル・イズ・ベスト」を体現したようなファィルボックスです。強度もそれなりにあり、半透明かつカタチも直線的でカッコイイ。軽い書類などは、ポンポン放り込めるイメージ。本棚の上に置いて使用していますが、やはりこのシンプルさがどんな部屋にも溶け込み馴染みます。うまく言えませんが、丁度いい感じ。
※
家族が新しい本棚を買うというので、ファイルボックス探しを頼まれて出逢ったのがこれ。本棚の幅と長さ計測し、少し余裕を考えて7個購入。楽勝に乗りましたが地震での倒れを防止するために、ブックエンドを両サイドのストッパー的に使っています。家族に喜ばれたのが何よりでした。直線的デザインの流麗さが際立つ一品。
- REVIEW ~BEST OF GLAY~ (GLAY)
1997年のベストアルバム。バンド初期のシングル曲、アルバム曲を中心に収録されています。ロックからバラードまでと様々な"表情"を堪能できる一枚。躍動感あふれる歌声は、"お洒落な"エネルギーに満ち溢れています。名盤。
1995年のシングル曲。耳に残るメロディアスな曲調が何とも言えません。エレキアレンジも格好いい。ラブソングの名作が多いのですが、とりわけこの楽曲は"王道"としての地位にいると思っています。ボーカルの甘くハスキー気味の歌声が、哀愁とLOVEの世界へ連れて行ってくれるのです。サビのハイトーンはビブラートもキレイ。
当時の私に、この歌詞は共感以上のものを与えてくれていました。誕生日プレゼントにもらった"手作りのカセットテープ"。一曲目に入っていました。知らない楽曲も多かったのですが、一番惹かれた楽曲。
好きでこの曲を聴いていた、あの夏の日。
花火大会に行くために待ち合わせた駅の改札。ベンチに座り改札を眺めていたら、反対側から声がした。振り向いたら、"下駄と浴衣姿"に、はにかんだような笑顔。背中の帯にうちわを挟んでいた。髪をアップした姿も初めて。"ドキッ"とした。輝いていた。普段着で来た自分を恥ずかしく思った記憶。
クリアファィル
ファィルなしの生活は考えられないと思います。いろんな形状の書類が存在しますので、それに伴って様々なタイプが販売されていますが、最も身近なファィルかもしれません。
クリアファィル
普段何気なく使っているクリアファィル。いろんな種類がありますよね。色もさまざま。しかしいつ頃から使い始めたのだろう。小学生の低学年時は使ってなかったような...。
色は、約25色から選べます。寸法:高さ310mm×幅&220mm×背幅/奥行き1mm。
色は、透明(クリスタル、クリア)か、乳白色を最もよく使用していました。無難と言えばそうなんですが、家やプライベートではカラフルさがあってもいいかなぁと思います。最も身近なファィルの一つではないでしょうか。何でもクリアファイルに入れるクセが付いていて、たまに「どこに仕舞ったんだっけ?」と探し回ることもしばしば。無意識に入れているとこうなります。
※
最も簡易な仕分けファイルの一つだと思います。履歴書を送る際には必ず入れて送っていました。ですから、50枚セットとか大量購入していました。このクリアファイルの材質も結構いろいろありまして、昔のものなんかは、折れると跡がついてしまう硬めのモノもありました。今の材質は進化していますね。昔は表面にテーマを書いたシールを貼っていたりしたのですが、うまく剥がれないため止めました(粘着性が強いシールだったのかなぁ)。
クリアファイル 5ポケット
5種類に分けて書類を収納できる優れもの。同じテーマの書類でも内容的には分けて収納したい場合などには有効的。時たま「あれ?あの書類はどのクリアファィルだったっけ」と迷うことも。それも徐々に少なくなってきましたが...。
色は、約6色から選べます。寸法:高さ310mm×幅&220mm×背幅/奥行き0.2mm。
以前は3ポケットも販売していましたが、今はないのですかねぇ?。5ポケットでも充分にその機能を果たしてくれていますが...。色は、クリアがお薦め。1種類の書類を1つのクリアファイルだと、かさばってしまいがち。そんな時は、こうした文具が威力を発揮してくれます。右横方向から書類インするタイプ。
※
同じテーマでも仕分けしておきたい時には有効です。書類がみつからず大騒ぎした挙句、真ん中のポケットに入っていた、なんてこともザラにありました。ある程度の記憶力も必要かも笑。でも、かさばらない、効率的である、というメリットの方が大。業務・作業の用途によって使い分けています。また、前面に円弧型の差込みポケットがあるので、テーマを書いた紙を入れているのですが、分かりやすくていいですね。
クリアファイル 4ポケットアウトインフォルダー
こちらは見開きで内側に4ポケットがあり、内から書類インするタイプ。初めて見たときは物珍しくて「こんなものもあるのかぁ」と感心した記憶があります。
2ポケット、4ポケット、6ポケットなどいろんなタイプがあります。色は、クリア、グリーン、グレー、ピンク、ブルーから選べます。寸法:縦312mm×横235mm×背幅/奥行10mm。
内側から書類を入れるタイプなので、滅多に散乱することはないと思います。ネットで探すとホントに種類が多く、どれが自分の用途に合ったものなのかを見極めることが難しいです。できれば、お店で直接見て判断したいところですが、なかなかそれも難しいものがありますよね。
※
これも見開きでA3を見ることができますので便利です。内側インですので書類が落ちないのが最大のメリットだと思います。使っていても不便さは感じず、表紙はザラザラ感を付けていて滑りにくくしている感じ。あまり開いて見ることが少ないんですが、大事な資料等を入れて利用しています。
- 青空 (織田哲郎)
1998年のシングル曲。ギターとドラムだけかと思わせるほどにシンプルで、まさに"直球勝負"を感じさせる一枚。テンポの速いメロディーラインに乗せる歌声は、"男の熱さ"のようなものを感じるのですが、どこか上品さを失わない魅力的な歌唱。そしてサビからのメリハリの効いた展開は、まさに真骨頂だと思います。
オシャレなサウンドを華麗に構築するメロディーメーカーという"私の"イメージを大きく変えた一曲。とにかくシンプルにギターをかき鳴らしているイメージ。それが衝撃でしたし、"シンプルさのカッコ良さ"というものを感じたと思います。スピード感のある楽曲で、数ある中でも名作。
ノート系
ノート
学生・社会人関係なく、ノートを必要とする場面は多いのではないでしょうか。パソコンやスマホのない時代からノートは必需品でしたし、これからもそうだと思うんですよね。決して無くなることのないモノ。
ノート
ノートの種類も多すぎて迷いますが、目的・用途に合わせて選ぶのがいいと思います。シンプルなものが好みです。このキャンパスのノートだけでも数多い種類が出ていますが、このサイズ感が使いやすく感じます。
B5サイズのノートで、1行7mmが30行で40枚という罫線付き商品ですが、学生時代からこれを使っていたと思います。歴史のあるノートですが、書きやすさ、強度、品質などが益々進化している感じです。寸法:高さ250mm×幅180mm×背幅/奥行き4mm。理由はわかりませんが、書きやすいんですよね。
学生時代の受験期は、最後には何十冊という数になっていたと思います。手を動かして書いて覚える私のスタイルには、必要不可欠のモノでした。今でも、このノートを使っているのですが、ノートカバーを付けています。
※
最近は、何か書くときにはPCの文書作成ソフトに打ち込んでしまうことが多いですが、大切な内容のモノや書き込みをしたいとき、後でサクッと読み返したいときなどのケースでは、このノートを使うようにしています。やはり手書き文字は、その時の記憶とリンクしていて頭に入りやすい感じです。私が古い人間だからでしょうか笑。
ノートカバー
ノート話からの流れですが、むき出しのノートではチョットなぁと思いノートカバーを探しました。学生時代はそんなものに関心はなかったのですが、大人になってからは少し洒落っ気がでたのでしょうか。そして今使っているのがこちら。私は会社で、母は家計簿で使っていますね。
A5、B5、A6の3サイズあり、私が買ったB5は、寸法:高さ274mm×幅190mm×背幅/奥行き10mm。ノートサイズは上記のノートが入ります。そして外観色は、ツートンカラーの4パターンがあり、お好みの色を選べます。
ノート2冊の表と裏の一枚を見開きの左右に差し込めます。もちろん1冊でも構いません。書いている途中で挟む"しおり紐"2本がいい。見開き左右に付いている透明ポケットが、メモや写真なども差し込めて役に立ちますし、カバーを閉じる時には、頑丈なゴム紐で縦一直線にキレイに畳めます。またカバーの表も裏にも、ちょっとしたものを入れられる透明ポケット付きなのですが、これがとても便利ですね。
※
オシャレで効率的なカバーがないかなぁと探していました。長くなりそうな会議や打ち合わせのときは、これを持って会議室へ。一応、2冊をカバーに入れて左のノートには要点を、右のノートには詳細と自分の考えを書き入れています。ですから、右のノートは日記みたいな誰にも見せない前提ですから、走り書きand殴り書きしています笑。
2004年のベストアルバム。出演された同名刑事ドラマと映画に挿入歌として使用された楽曲、他のドラマ主題曲などが満載です。私の"憧れの大人の男性"でした。それは今も変りません。上品な歌唱は魅力的すぎ。何年かかろうとも、私が目指す大人の男性像に変わりはありません。
1987年のアルバム収録曲。出演していた刑事ドラマの挿入歌として使用されていました。この楽曲、アレンジのカッコよさが半端ではないと思います。テンポの速いメロデイーラインと硬派な力強い歌声とが絡み合って疾走感にあふれています。洒脱。
ノートファィル
学生時代(特に中学時代)は、よく使用していました。普通のノートと違って、用紙の"抜き差し"が自在なのが便利です。紙の分量を増やしたり減らしたりと、自在感が使いやすさに繋がっていると思います。
バインダーノートファイル
今でも、ある学習用に使用しています。一枚ずつコピーも簡単に出来ますし、用紙の補充もある程度までは増量できるところは、昔からの長所。
タイプは、A4、A5、B5の3パターン。色はピンク、水色、紫、透明、黄緑から選べます。寸法:高さ309mm×幅180mm×背幅/奥行き238mm、140g。30穴。表紙と裏表紙の内側にポケットがついているのが嬉しい。使い勝手がいいと思います。
会社帰りに、学校に通い出した頃。学生以来のルーズリーフ買いでした。表裏表紙の内側に、円弧のカタチをしたポケットが付いていて、使いやすく気に入りました。横一線に細長い穴があり、メモ類を差し込める感じ。いいです。リングの開け閉めも、ホントに軽いチカラでスッと出来てしまいます。頭には、スッと入っては来ませんでしたが笑。好みの色は水色。
※
会社帰りに通う前提で、物流の資格講座や大学で開催されるセミナーに申し込んだときに"セミナー用"として買ったと思います。セミナー自体はいろんな業種の人や既にリタイアされた方など、幅広い参加者でとても楽しく過ごせました。こうしたものに参加するのは初めてで緊張しましたが、講師(といっても大学の先生ですが)が気さくで教室の雰囲気を明るくしてくれていた記憶があります。少しだけ学生に戻った気分。
ルーズリーフ
バインダーノートに必要なのが、ルーズリーフ用紙です。これまた、いろんなタイプのものが販売されています。悩みますね。罫線の種類に行き着くと想っていますが、紙質にも拘りたいところです。
上質紙であり、サイズはA4。30穴でA罫(普通横罫7mm)。シャーペン、ボールペン、万年筆どれで書いても、スッと書ける印象です。紙質の進化・向上は凄まじいものがあります。子供の頃は、もっと、何といいますか、ザラッと感があったと思いますし、種類も限られていた記憶。
カラフルなサインペンをフル活用して、資格試験の勉強に取り組んだ苦しい記憶なのですが、振り返れば懐かしい思い出のひとコマです。さぁ、勉強するぞ!という気持ちにさせてくれた「ルーズリーフとファイル」に感謝してます。
※
予備校時代には、ノートよりもルーズリーフの方を使っていたと思います。気持ちが不安定ですから、書いていて途中でグシャグシャと丸めたことも。ノートだとビリビリ破るのは気が引けます。今ではいい思い出。少し上のランクのコースに行っていた仲間から、授業内容を書いたルーズリーフを借りてコピーしていた記憶。ちゃんとお礼が言えず別々の学校へ。ただ、私の頭の中にその知識が入ったのかは不明...。
- Every Best Single+3 (Every Little Thing)
1999年のベストアルバム。シングル曲を中心に全15曲収録。初期のヒットシングル曲のオンパレードは壮観。アレンジのキレも素晴らしい。ボーカルのクリアなハイトーンボイスが耳に心地よく響いてきます。勢いを存分に感じる一枚。
1997年のシングル曲。サウンドアレンジがとにかくお洒落で、爽快感を感じさせてくれるナンバーだと思います。透明感のある伸びやかな歌声は耳に残りやすく、聴いていて気持ちがいいことこの上ないです。
気持ちを持っていかれた頃の真夏の海の記憶。そしてそれは、"ときめき"以外の何物でもなかった。"海に行こうよ!"と言ってきた輝く熱い眼差し。私の思い出の一曲。歌詞にも大いに共感。
ペン・ケース・手帳
鉛筆のみならずシャープペンシルを使う機会もめっきり減った感じがありますが、ボールペンは頻繁に使うようになったと思います。
ボールペン
ボールペンも、時代とともに数えきれないくらいの種類が販売されています。自分の手にフィットするものに出逢うまでは、時間がかかったりするものなのかも。買ったは良いけど書きにくかったり、これは使ってみないと分かりませんね。
ノック式油性ボールペン。寸法:長さ139mm×直径11mm×厚さ14mm。9.3g。超低摩擦インクと新機構採用により書きやすさ向上を実現しています。
この"ジェットストリーム"のシリーズのペンが好きで、相当長い間使っています。書きにくく感じたことがないのが凄いです。私には0.7の太さが丁度いい感じ。長く握っていてもあまり疲れないところは、嬉しい限り。筆圧が高めの私でも、そんなに力を入れなくても軽く書ける感じがイイ。
※
ボールペンもいろんなタイプのものが販売されています。このシリーズのものは、0.5のものも持っていますが、普段使いでノートに書くときはコレ。持つ部分もゴム製で滑らず書きやすさ充分。手が疲れないのも好感。何かのコラボ商品として買ったのが最初だったと思います。ペンは相性みたいなものがあると感じていますが、この書きやすさは私にドンピシャ。
ペンケース
筆記用具を入れるケースですが、時代とともにコンパクトさと軽量化が進んでいると思います。子供の頃使っていた下駄のようなデカイ両開きのペンケース。ある年齢以上の人なら分かるかもですね。今はよりスマートでコンパクトなものが主流でしょうか。
色はシャンパンゴールド、シルバー、パールオレンジ、パールピンクから選べます。どの色もなかなか素敵感満載。持つと軽く、引き手のファスナーもカワイイ。コンパクトにしたい人にお薦め。寸法:長さ186mm×高さ57mm×マチ&35mm。
革製品は、使えば使うほど良い味が出てきて楽しくなりますよね。マチがあるので、見た目以上にペン類が収納できる感じ。あと割とペン類以外も入ります。やはり"マチ"の存在は大きいかも。置いても転ばず立ちます。
※
歳をとるにつれて段々簡素化したペンケースになってきました。最近ではペン自体を使う機会も減り、会議などでもPCに直接打ち込むことが多くなってきています。会社員には必要ないのかもしれませんが、遊び心や小さいオシャレ心のあるペンケースにも魅かれたりする昨今です。
手帳
最近、長年使っていたフリー手帳が一杯になってきたので、メーカーと型番から同じものを探したのですが、ありませんでした。そして、ようやく似たようなものを探しあてました。ずっと残るものもあれば無くなっていくものもある、時代の流れかも。
ネット全盛のこの時代、パスワード等をメモっておくことは必須。糸綴じで、カバーの枠に金の金具が付いていたものを使用していて、これも以前のものと同じ形態。なかなか使いやすいと思っています。
糸かがり綴じ、四隅に金具付きです。しおり紐付きも嬉しい限り。6mm横罫×20行。サイズは、A4、A5、セミB5、A6、B6、手帳サイズなど。私の好みのA6サイズの寸法:縦217mm×横153mm×高さ16mm、350g。色は、茶と黒から選べます。好みは黒。綴じ枚数は80枚。メモ帳の角というのは、意外とぶつかったり、ヘタリが来る場所だと思うので、そこに金具がついているのは安心感があります。
※
大事の情報をメモすることは当然ですが、パスワード等は決してパソコンのソフト上に保存してはならないと思います。ここはアナログなメモ帳が最適。いろんなサイトで会員登録するたびに増えていくパスワード。訳が分からなくなる前に、きちんと整理して保管しておきたいところですよね。災害時にはまず持ち出す"リスト"に入れています。これとは別に、仕事柄毎年購入しているのが『ロジスティクス手帳』。とても便利なのです。
封筒・クリップボード
会社では取引先や顧客などに書面で郵送することもあります。そんなときに使うのが封筒です。たかが封筒されど封筒。奥が深いです。プライベートで使うのとはまた異なった選び方が必要なのかも。
封筒
電子メールが発達した現在でも、オフィシャルな書類の送付には封筒を使うことが多いと思います。その封筒選びも難しいところではあります。
こちらの紙厚は100g/㎡。郵送する際には"重さ"に注意。普通の角2の封筒との料金的な差が出る場合も。色は、ホワイト。テープ付き。寸法:縦332mm×幅240mm。
茶色系の封筒は、お取引先に出すには少し控えています。白かベージュ系が基本。紙厚も、あまりペラペラだと安っぽさ感が出てしまいますので、ある程度の硬さがあったほうがいいかと。紙厚は80~100g/㎡くらいの硬さが好み。
※
請求書や見積書の類を送付していたと思います。また、履歴書の送付に封筒は必須アイテムですから、大量購入していました。よく郵便局や店で売っている「角2」封筒は、少し薄い感じがするのですが、オフィシャル的な用途以外ならば問題ないと思います。
クリップボード
打ち合わせなどの際、書類が多くない場合はこのくらいでもいいかもしれません。ペンホルダー、内側ポケット、クリップが表紙を邪魔しないデザインがいいです。360°開くのも便利ですし、PP製ボードなので筆記のしやすさも納得。書きやすいと思います。
色は、モーヴピンク、ラベンダーブルー、ライラックピンク、トープ、ウォームベージュ、ピスタチオグリーン、ペールブルー、テラコッタから選べます。どの色もなかなかオシャレ感満載。寸法:縦328mm×幅260mm×背幅/奥行き15mm。
軽い打ち合わせや、社内の説明会などの際に持っていると便利です。軽くて丈夫。立ちながらでも容易に書けます。360度開くのも便利。内側のポケットも結構あって、ライト感覚で手元にあってもいいと思いますね。
※
手ぶらでの打ち合わせ参加は、役職以外ではまずないと思います。ノートやらメモ帳など何かしら持参していくと思いますが、見た感じも良く、スマートな印象を与えるこうした文具も気持ちを落ち着かせてくれるアイテムかと思っています。シンプルさが、さりげなさを引き立ててくれています。
- BOSSA (加藤いづみ)
1996年のオリジナルアルバム。ポップ系からバラードまで幅広いテイストの楽曲が収められています。たしかな歌唱力を持つ実力派。その魅力を余すところなく感じることができる一枚。
- 涙なんていらない
しんみりとしたバラード系の楽曲の歌唱も似合いますが、ポップ系の明るい楽曲も魅力的。風のように軽やかにsweetな歌声が音符の上をスキップしている感じ。たまらない。ギターアレンジのシンプルさが歌声を際立たせています。
電気系機械系
機械系文具
ソロバンを見かけなくなってきた現在ですが、スマホが登場しても尚、なくては困るモノ。とりわけ、数字や金額計算に携わる者にとっては、必須アイテムですね。
電卓(電子式卓上計算機)
今や、スマホでも計算機能が付いている時代。ですが、大きな数字を扱ったり、いくつもの数字を計算・検算するには必要不可欠です。軽めのモノから重めのモノまで、桁数も8桁、10桁、12桁と多種多様ですね。
12桁対応。色はシルバー、ブラック、ゴールド、ピンクから選べます。寸法:高さ24.2mm×幅107mm×背幅/奥行き174.5mm、281g。
これまでいろんなタイプの電卓を買ってきましたが、最近はこれ。電池もCR2025で幅広い機器に使われている電池タイプ(体温計とか)。
この重みのある感じが好み。裏にはすべり止めが4つ付いていて、机の上でも滑りにくいです。また、左右の掴むところにゴム製を使用しているため、掴みやすく落としにくいです。よく考えられていると思います。好みはシルバー。お薦め。
※
高校生ぐらいのときは、オモチャのように軽い電卓を使っていました。毎日カバンに入れていたので軽いほうが良かったです。ただ、大学、簿記の学習、会社と進むにつれて扱う桁数も自然と大きくなってきて、本格的な電卓を買いました(それでも8桁か10桁だったと思います)。今の電卓も多機能でなかなかのモノです。予算作成時などは、表計算ソフトと電卓は必須。ですから、電卓=予算のイメージが強いです。
シュレッダー
会社ですと、大きな裁断機シュレッダーを使っているところもあると思います。また、個人のデスクの下か横に小さめのシュレッダーを置いている所もあるでしょう。個人情報や社内秘の書類などの廃棄には、シュレッダーが必要不可欠ですよね。
マイクロクロスカット細断式の方が細かいのですが、こちらはクロスカット細断方式。A4を5枚一度に裁断可能。家では充分でしょう。連続使用5分。寸法:高さ380mm(ロック時78mm)×幅155mm×背幅/奥行き330mm。5kg。色は、白、黒から選べます。最適なコンパクトサイズな感じで、デザインがオシャレ。
家のシュレッダーも既に2台が役割を終え、3台目を探している最中でした。まさに、"一目惚れ"でした、このデザインスタイルに。美しい曲線、後ろ側に付いているキャスター。取り出しやすいボックス。不満は何もありません。結局、この後も私の机の下に置く用に、同じものを買いました。色はホワイト。
※
今では考えられませんが、昔(昭和)は庭で燃やしたりしていましたねぇ。家でシュレッダーを買ったのは15年くらい前かと。それまでは、ハサミで紙を切り刻んでいましたから、この効率的で"ラク"な機械に感心しきりでした。たまに紙が詰まってしまうことがありますが、そこはご愛敬。シュレッダー刃を裏返してピンセットで黙々と取る作業。意外とストレス解消になります。
1984年のシングル曲。アルバム「The Best Year of My Life」収録。イントロのエレキアレンジは既にバンドの世界が始まっています。4人になってからの楽曲の中で最も好きな楽曲です。当時の歌詞本の音符とにらめっこしてピアニカでチャレンジしていた記憶。サビの突き抜けるような硬質なハイトーンはまさに真骨頂。全体的なアレンジワークも冴え渡っています。名盤
機械系文具
電気系の文具品なども、いろいろ販売されています。無くては困るものが多いですよね。
ラミネータ
柱や壁、掲示板に張ったり、天井からぶら下げたりするときに、紙っぺらだけでは心許ないものがあります。そこでフィルム加工して活躍してくれるモノです。家よりも会社で使うことの方が多いのではないでしょうか。
タイプは、A3、A4の2パターン。色はホワイト、ブラックから選べます。寸法:高さ78mm×幅454mm×背幅/奥行き150mm、2900g。なかなかのズッシリ感。ウォームアップ約40秒、フィルム厚100μm・150μm対応等々の充実した機能は魅力的。4本ローラーもいい感じです。
物流センターには、いろんな表示板が至る所に貼ってあったり、吊り下げられたりしています。安全面、動線の明確化、作業ミス防止等々の目的でよく使っていてお世話になっています。このラミネータはとても便利で、考えた出した人は凄いなぁと思っていました。大きな会社には、1台はあるのではと思っています(服やネクタイを機器に引っ張られないように注意!)。あと、A3に対応していることが必須の機器だと思います。
※
会社で初めて見ました。もちろん家にはありません。街やオフィスで見かけるたびに、あれってどうやって作っているんだろう?と不思議でした。業務上掲示板を作る必要があって、初めて差し込んで完成品が出てきたときには感動。よく診察券とかでも見かけますが、これを使って作っているのだろうか...。
外部メモリー
バックアップ機能としてのUSBメモリーですが、暗証番号を入力するタイプなどいろいろあります。"情報"が特に重要視されている昨今、これまた必要なアイテムのひとつでしょう。種類も数えきれないくらい出ています。
色は、グリーン、ブルー、ブラック、ピンクなど多彩でお好みの色を選べます。32GBか64GBであれば、かなりのデータは格納できるのではないでしょうか。昔から、これを使用していますが、透明なため光るのが一発で分かるので好きです。
外部メモリの歴史は長く、フロッピーディスク、CD-R、DVD-R、MOディスク、MicroSDカード、USBメモリ等々、今ではクラウドまであります。なくてはならない機器。このUSBメモリは読み込み速度が若干遅い感じもありますが、安定性は高いと思っています。ピカピカ光るこのタイプのブラックがお気に入り。視認性にも優れていると思います。
※
最初に買ったUSBメモリーは、200MB無かったんじゃないでしょうか(私が持っている一番古いUSBをパソコンに指してみると124MBとなっています)。今では、64GB、128GBと、技術の進歩に伴い記憶容量の増大が著しいと思います。昔は今とは違って画像や音声などの保存が少なかったからでしょう。また情報の流出防止のため、会社でも外への持ち出し厳禁のところが多いと思います。まさに"セキュリティ"の時代ですね。
1999年のベストアルバム。ライブバージョンを含めてシングル26曲を収録。パンチの効いたパワフルな歌声に魅了された人は多いと思います。CMソングやタイアップ曲などを聴くと、当時の映像が頭の中に蘇ってくる感じ。歌唱力の高さに脱帽。
- 熱くなれ
1996年のシングル曲。1996年のオリンピックテーマ曲。イントロから流れるような疾走感あるメロディーラインは血がたぎってくる感じ。華やかなアレンジに乗せた突き抜けるようなハイトーンが鮮やかです。長めの高音域を安定した歌唱で引っ張っています。最初と最後のフレーズが強烈かつ印象的。
マウス
パソコンでの操作には、基本的にマウスが必要です。キーボード手前のパネルで指操作することも可能ですが、やはり未だにマウスは必需品ですね。
マウス
実際に使ってみないと何とも言えない典型的な器具。使っている間に、年々動きが悪くなってきたりします。付属の純正品が壊れたときには、"何を買えばいいのか"、相当迷いました。ネットで検索しても、いろんなメーカーから様々なタイプのマウスが販売されています。結局、シンプルさと有線タイプを重視して選んでいます。
ここからは、純正品と比較してみた私独自の感想です。一週間ずつ使ってみました。結果的には、どちらも「慣れ」てしまうと、あまりその違いが気にならなかったということ。私の性格にもよりそうですが...
Mサイズの寸法:幅60mm×奥行105mm×高さ40mm。エレコムさんのマウスは、カチカチッとクリックする音がやや静かめの印象。スクロールボタンはやや音がする感じ。純正品に慣れきってしまっていますから、最初の違和感は織り込み済み。こういうものは、もはや「好み」の問題だろうと思いました。結論としては使いやすいと思います。
※
手の大きさ、パソコンでの作業内容など、人によって必要とするマウスは異なってくるでしょう。以前は好んで純正品を使用していましたが、今は、いろいろ試してみて自分の手に合うモノを探すようにしています。きちんと動いてくれさえすれば、私的には問題なしです。
マウス
同時にもうひとつ買ったマウスがあります。一つだけ買ってイマイチだと困るので、違うメーカーのモノも試してみたかったのです。純正品のマウス派ですので、ほとんど他メーカーのマウスを買うことはありませんでした。
サンワサプライさんの方は、カチカチッとクリックする音がやや大きめな印象。スクロールボタンはあまり音がしない感じ。問題なく使えるレベルです。こちらも「好み」の問題かと。
Mサイズの寸法:幅60mm×奥行102mm×高さ39mm。エレコムさんとほぼ同じ寸法です。手で持った感触もあまり変らないと思います。好みと相性と拘りでマウス選びをするのがいいと思うのですが、いかがでしょうか。
※
一時期、無線タイプのマウスを使っていたのですが、電池の減り具合が早いと感じてからは有線タイプに拘ってきました。実際は、パソコンに差して使っているのですから、電気をそれなりに使っていることなります。ただ、視覚的に感じないだけですね。それに、無線タイプだと反応しないときもあり有線が好み。
- ALL TIME BEST (安全地帯)
2017年のベストアルバム。シングル曲を全30曲収録。ロックもバラードも独特な色合いを放っていて、その魅力は多彩です。ボーカルの歌声の艶っぽさもその魅力を増大させており、まさに圧巻の一枚。
1984年のシングル曲。歌声は情感に溢れて色気があり、何とも言えず魅力的です。どこか哀愁を帯びたメロディーと歌詞が見事にリンク。静かな始まりから徐々に盛り上がっていく旋律ラインは卓越したものを感じさせます。メロディーメーカーとしての才能も遺憾なく発揮されている名曲。
クラスの席替えで隣になったときのドキドキ感とリンクしている記憶。いつの、どんな時代も、思い出と楽曲は紐づいている。その楽曲を聴くと、当時の風景や感情が瞬時に蘇ってくるのだ。音楽の素晴らしいところ。そう、写真ではない、もう一つのアルバムそのもの。
綴じる
書類を「綴じる」という、基本中の基本を確実に行ってくれる文具です。いろんな文具がありますね。
ダブルクリップ
使ったことがない人はいないでしょう。定番クリップですが、やっぱり簡単便利です。お世話になります、クリップさん。小さいけれど頑張り屋です。
幅サイズは、極豆(13mm)豆(15mm)小(19mm)中(25mm)大(32mm)から選べます。私は、ほとんど中サイズ(60枚綴じ可)を使っていたと思いますが、用途に合わせて活用したほうがいい感じですよね。
このクリップの歴史も長いですよねぇ。廃れないということは、それだけ需要があり続けているということですし、生活や職場などのあらゆるシーンで大活躍。地味ですが、こういう文具もまた、生活を支えているのだと思います。会議資料などでは、結構な枚数になることが多く、ダブルクリックを使ったりもします。
※
少し調べてみると、1910年の発明品。100年以上に渡って使われ愛され続けてきたのだと思うと、深い感慨が胸に迫ります。いま100才以下の人は、生まれたときには存在していたということ。商品は小さいけれど、社会への貢献度は測れないほど大きいと思います。大切に使っていきたいですね。
ホチキス
最近では、針の無いホチキスも販売されていますが、やはりガシャっと綴じたい人には一般的なホチキスです。普通サイズより一つ上のサイズ。
色は、ホワイト、ブラック、イエロー、ブルー、レッドから選べます。針の大きさは通常の10の上の11。最大40枚綴じ。寸法:高さ68mm×幅30mm×背幅/奥行き107mm、165g。このサイトをよく見ると、綴じた針を抜く器具もあったのですが、これは知りませんでした(商品名は控えますが)。便利な世の中。私はホチキスの後ろで抜くか、目打ちで取っています(若い人は目打ちを知らないかも...)。
会議資料などは結構な枚数になることが多く、枚数の多さによっては普通のホチキスでは芯が最終頁まで貫通しないことも多く、難儀した思い出もあります。そんなときは、こちらの30~40枚は綴じることができるホチキス。パワーがあります。
※
「ギリギリいけるかな?」と思いながらガシャっとしたら、案の定...なんて経験は皆さんお持ちだと思います。貫通しても針先が見えてるくらいだったりもします。そのイライラを解消すべく、ワンランク上の11サイズ針のホチキスを買いました。はじめは2,3枚でやってみますと、軽すぎる感覚。でも10枚くらいだとガシャっとしがいがあります。気持ちいいくらい。枚数に応じての使い分けもアリですね。
ファスナー綴じ具
2穴書類を、簡便に綴じられる文具です。なかなか便利です。
材質は、R-PP。とじ厚さは、10mm、15mmから選べます。寸法:高さ56mm×横206mm×裏幅26mm、100g。
会社に入って間もなくの頃。取引先の人がこれで書類を纏めていたのを見て、初めて知った文具でした。紐ではなく、こんなのがあるのか!と驚きました。暫くは好んで使っていました。
※
これ以外にも、ステンレス製、ブリキ製など様々なタイプがあります。入社して初めての顧客先での会議。このステンレス製もので書類を綴じていたのを見て、「それって何ですか?」と聞いてしまいました。いろいろ説明して下さり、帰り際に「2,3本あげるよ」といって有難く頂戴しました。以降、購買部門に頼んで買ってもらった記憶。
- 30周年記念ベスト~テーマ・ソングス~ (稲垣潤一)
2011年のベストアルバム。ヒットシングル曲のオンパレードの一枚。CM、テレビなど多方面のメディアのタイアップ作品で固められており、一度はどこかで耳にしたことがある楽曲ばかり。これだけ起用されるということは、楽曲のクオリティの高さとともに、シンガーとしての確かな実力が認知されている証だと思います。個性的で魅力的な歌声は心に残り、幸せになれる一枚。
1987年のシングル曲。飲料メーカーのCMソング。爽やかなメロディーとサビのインパクトが際立っています。個性的なハイトーンは、甘さも感じ聴きやすく素敵です。ポップなキラキラ感を醸し出すアレンジが格好いい。夏のお洒落なテイストを感じます。
当時は斬新なドラムボーカルというスタイル。サッカーの試合(午前と午後の試合の間にお昼ごはんtime)には、必ずコンビニで、おにぎりと"このCMの"飲料水を買って持って行っていました。なので日曜のお昼の記憶とリンク。サビの歌詞を聴いたときは、子供ながらに「何故せいこさんという人が輝いているの?」と不思議に思ったのを覚えています。
その他
置き台
ノートパソコンやモニター、プリンタなどは、意外と机の面積を占領してしまいがちです。また、視線の高さが下向きになってしまうという、問題もありますよね。何とかそれを解決すべく探しました。
ノートパソコン置き台
パソコンをしていると、首・肩・目といったところの負担が大きいです。ですから、柔軟性のある机環境の構築を目指していました。なるべく高めにして背筋を伸ばす、首もまっすぐになるようにと考えていました。
このシンプルさがいい感じ。ノートパソコンを乗せる場合は、キーボードテーブルは使わなくていいでしょう。また、外観色もナチュラル木目調とダーク木目調から選べます。寸法:高さ120mm×幅550mm×背幅/奥行き250mm。2kg。15.6型ノートパソコンなら充分乗せられます。
長時間パソコンを見続けているとどうしても視線が下向きになり、首に負担がかかります(首の手術をしている私は尚更)。そんなこともあって、パソコンを置く台を探していて、直感的に購入。下のスペースに書類を突っ込めるのも有難い。首への負担もだいぶ減ったような気もします。
※
これを買う前までは、分厚い本を何冊か横に積み上げてパソコンを乗せていました。それでも何とかなっていたのですが、「何か台を買ったら?」と家族に言われて、そう言われれば、本のスペースが勿体ないなぁと思いネットで探していたのです。台の下の空間はそんなに広くはありませんが、無いよりは全然マシです。
プリンタ置き台
最初は、プリンタを机の左横に置いていたのですが、そこにパソコンを置くと大学ノートを開いて書くのは至難の業。そこで何かないかと思案していたところ...
外寸法:高さ100mm×幅500mm×背幅/奥行き290mm。ライトグレーと木目柄から選択できます。15.6型ノートパソコンを置いても大丈夫。プリンタも家庭用のものならば、充分乗ると思います(ちなみに、私のPX-501Aはちゃんと乗っています)。板の上にプリンタ、ノートパソコンは下のスペースに入れておくのもいいかも。一石二鳥ならぬ一台二役。お薦め。
家の机の上に直にプリンタを置くとスペースが限られてしまうので、プリンタ台を探していたところ、見つけました。量販店で見つけて即買い。もう、10年以上は経っている思います。下にいろいろ放り込めるスペースがあるので、薄い書類や小物関係の置場に大活躍中。私の好みの木目調を選択。机の色とマッチしていてイイ感じ。
※
当時は量販店に別の商品を買いに行っていたのですが、エレベータに乗る帰り際にパッとこれが視界に飛び込んできたのです。まさに運命の出逢い。即決で買いました。今でも壊れずにキレイな状態です。台の下には、いろんなものが散乱していますが...。
- ザ・プレミアムベスト 大橋純子(SHM-CD) (大橋純子)
2009年のベストアルバム。シングル曲を全16曲収録。聴いていて飽きるということは皆無です。どの楽曲も素晴らしいのですが、それ以上に、"たしかな歌唱力をもったシンガーだからこそ"という感じがします。無尽蔵な声量に惚れ惚れ。"大人"の歌唱がたっぷりです。
1981年のシングル曲。ゆっくりと始まる旋律に惹き込まれます。サビからのハイトーンを効かせた大きな展開がこの楽曲の世界観を作り出している気がしてならない。大人の本格派シンガーとしての力量を存分に発揮していて、表現力・歌唱力・声量ともに無尽蔵な感があります。大好きな一曲。
目に優しく
ノートパソコンやモニターなどは、ブルーライトが発しており目に負担がかかると言われ始めていますよね。そこで、目の負担軽減を目指してネットで探しまくりました。
ブルーライトカット・サングラス
長時間パソコンをしていると、そこから発するブルーライトが目にもメンタル的にも良くない、睡眠の質の低下など様々に最近言われ始めましたよね。昔はお構いなしにガンガン操作していましたが...。遅まきながら、目を保護するモノを探して...
ブルーライトや紫外線防止、UVカットなどを兼ね備えた軽量サングラスです。本体の私の実測寸法:縦45mm×幅&135mm、60g。度付きサングラスを作るよりは、はるかに安価でしたので購入。
近視用の眼鏡に装着しています。先端がゴムバネになっていて、眼鏡に装着。レンズを優しく挟み込む感じもいい。パソコンを見ない時は、サングラスを上に跳ね上げて使っています。使い始めて、2カ月あまり。何となく目の疲れ具合が違ってきたかなという感じ。
※
長時間モニターを見続けていると、首のこりが酷く体全体が固まってしまう感じがして、辛かったです。首の不調は、体のいたるところと関連している感じで、バランスが狂ってくるのが分かります。首や肩を温めるモノも買ったりしました。このサングラスもデザインと跳ね上げ式という点で直感で買いました。PCをやるときは装着していますが、よく眠れるようになった感じ。ただ前提として、少し作業したら休む、ということを徹底している毎日です。
暖かいスタンド
寝床で本を読むクセが抜けなくて、「目を悪くするなぁ」と分かっているものの〇十年の習慣に。枕元のスタンドは、熱感知のタッチ式で点灯・消灯するものなのですが、手が荒れることが多く、手袋をしていると反応せず、他のモノを探しに...
外寸法:高さ370mm×幅250mm。かさの色は55色から選べるという豊富なラインナップ。スタンドの柱色も、ホワイト・ナチュラル・ブラウンの3色から選択可。そして豆電球がついているのが嬉しいです。昔ながらの"ヒモ"で引っ張るタイプも私好み。ネットで探して行きついたこの製品。重宝しています。
この商品に辿り着くのに相当時間がかかったと思います。ヒモで引っ張るタイプの少なさに驚いたほど。便利さもいいけれど、アナログも暖かみがあっていいです。同じように探していたご近所さんにプレゼントしたら、大層喜んでくれて嬉しい想いをしました。女性陣には花柄のデザインが好評のようでした。
※
ネットで探しても、この豆電球付き・紐で引っ張ってオンオフするタイプはあまり無かったです。家族のスタンドがこのタイプでして、どうも壊れた様子(紐が効かない)。結構な時間を割いて探しまくって、ここに。内緒で探していたので、大喜びで私も嬉しかったです。
- つぼみ (Aqua Timez)
2012年のシングル曲。ドラマ主題曲。ストーリーに寄り添ったかのような歌詞と言葉の数々。親しい人を失った際の、鬼籍に入った側からの主人公の想い。同じような経験をした直後に聴いたので、この楽曲が流れると今でも涙を止めることができない。決して悲壮感漂うことのないメロディーラインとアレンジが前を向いて行こうというメッセージを増幅させています。とても大好きな良い曲です。
資料に...
プレゼンや会議、顧客への見積書・提案書などの際に活躍してくれるのが、こちら。会社にいると、いろんなモノに出逢うことができますし、触れることができます。
レールクリヤーホルダー
社内での簡便な打ち合わせには必要ないと思いますが、ちょっとオフィシャル的なときには使っていました。便利グッズのひとつ。
A3タテ、A4タテ、Aヨコ、BAヨコというラインナップ。こちらのA4タテは、寸法:縦307mm×幅220mm×背幅/奥行き6mm。レールのふくらみが曲線的なのもイイ感じ。
会議や打ち合わせで、今月の損益状況を報告するなどの際に、よく使っていました。また、顧客に出向いていき、見積書や提案書などを挟んで渡し、説明したりしていました。まったくの透明か、若干の乳白色系が多かったと思います。家でも書類の整理に活躍中です。
※
確か、取引先の担当者がこれに挟んで見積書を持ってきたのが、最初に見たのだったと思います。よく知らないから「このファイル返すんですか?」と聞き返した記憶があります。レール部分だってお金が掛かってそうだし、見積書だけなら封筒でいいのでは?と思いました。その時から、結構大事そうな書類はこういうのを使うのかと思い、顧客先に行っていたんですよね。
コピー用紙
業務で使用する用紙のタイプで一番多いのがA4ですよね。会社のプリンターはレーザープリンターだったりするので、印刷が早いです。またインクのトナーもキレイだと思います。家のプリンタはインクジェット式。そこまで高性能ではないからこそ、用紙には拘りたいと思います。
紙厚:約90±4μm、白色度/約93.5±1%。ある時期から、この紙厚と白色度に拘るようになってきました。その理由は、それまで使っていた用紙が"どうも厚いなぁ"と感じ始めたから。会社で使用している用紙の紙厚などを教えてもらって、自宅で購入を開始。
白さもさることながら、紙の薄さ加減が気に入っています(昔はもっと厚みのある用紙を使っていたもので)。
Excelの関数などを使って作業していると、レコード数が膨大になりがちでどうしても印刷する機会が多くなります。会社のレーザープリンターの用紙などは、自分で手配したことはないのですが、自宅のプリンタ(インクジェット)で印刷する際の用紙は、いろいろ試した結果、最近はこれに落ち着いています。
※
一口にコピー用紙といっても、メーカーによって紙質が違ったり、紙厚の違いもあるのだと知ったのは入社してからだいぶ経ってからでした。家で買っていた紙が妙に分厚く感じて「会社のと違うなぁ」と思ったので購買部門に詳細を聞き、家でも同じものを買うようになりました。ですから、メーカーは変えても紙厚や白さには拘っていて同じものを買うようにしています。
1991年のベストアルバム。シングル両面あわせて15曲を収録。まさにベスト版であり、あの名曲たちも、別バージョンで登場という贅沢。高音を、軽々と伸びやかに発する澄み切った歌声は、まさに希少。どこか上品さを失わず、楽し気でもある。メロディーメーカーとしても多才な面を持ったアーティストで、大好きです。
1988年のシングル曲。航空会社のCMでした。雲一つない青空のイメージ。サビ前の転調から一気に高音域へ突入し、伸びやかなハイトーンを響かせるこのメロディーラインが大好きです。間奏のエレキがキレイに聴こえてきます。爽やかさ全開の一曲。
私の青春は、これらの楽曲抜きには語ることができない。それほど影響を受け、その楽曲たちとともに青春を過ごしてきたのだ。レコードではなく、初めて買ったCDもソロデビュー曲だった。私の音楽の好みのテイストに、深く強く影響を与えてくれたと思う。
歌番組では、たくさんのTシャツをバックに、ピンク系のジャケット姿が映えていました。親に懇願していた"ステレオ"が来たのはこの時でした。大興奮。
大切な小道具
決して派手なものではなくスポットを浴びることも少ないが、無くてはならない裏方職人的文具。
ブックエンド
本棚や書籍、ファイルを横並びにする際のストッパー的なものですが、意外とその用途は広いと思います。今の私に必要不可欠なものになっています。
サイズは「大」「小」とあり、色はホワイトとブラックから選べます。A3タテ、A4タテ、Aヨコ、BAヨコというラインナップ。こちらのA4タテは、寸法:高さ180mm×幅128mm×背幅/奥行き122mm、2枚1組で850g。かなりの重みがあります。本棚の仕切りだけでは勿体ないくらい。好みはホワイト。
予算作成、決算、予実管理を作成している時もそうですが、机の上が紙で一杯になってしまいます。よく見る統計資料系の書類(マル秘ではない)や辞書の類のものを止めるのに、このブックエンドをよく使用しています。割と気に入っていて、自宅でも同じものを購入しています。この製品自体、重みがあるので、本だけではなく家の中の至る所で、プリンタや置き物の「ストッパー」的使い方が出来て重宝です。
※
それまでも様々な使い方をしていたと思いますが、これに出逢ってからは寧ろ異なった使い方をしている方が多いと思います。コロナ禍初期は、これにアクリル板を挟んでテーブルの対面感染の防止に使っていた店舗(車の点検時)等も見ました。今の自宅では、本棚以外のところで活躍している方が多いです。
穴あけパンチ
大きな2穴ファィルに収納する際には、この穴あけパンチは必須アイテムです。テコの原理をフルに使ったもっと本格的なものもありますが、事務所や家の中で使う分には、こちらで充分対応可能かと。
貫通枚数パターンは、17枚、25枚、37枚、52枚の4タイプ。52枚の寸法:高さ200mm(ロック時78mm)×幅130mm×背幅/奥行き175mm。穴径6mm。1160g。色は、白、赤、青、黒から選べます。
会社の書類は、モノによっては物凄い枚数になったりします。そんな時に活躍してくれる穴あけパンチ。上記は52枚まで可能なのですが、充分でしょう。その下の37枚バージョンでも充分かも。家では、そんな枚数を空けるケースは稀だと思いますが、会社の場合はやはりMAXを想定したパンチの方が効率的ですし安心です。
※
会社でパンチする枚数もとても多い場合があって、昔は人海戦術で何人かで分担してやっていました。ただやはり非効率感は否めくて、もっと上のサイズを買ってもらいました。失敗を嫌って、表記されている枚数より少し少なめにしてパンチしていたと思います。また家では17枚バージョンを使っていましたが、これだと小さすぎると感じていたので、今では25枚バージョンに買い替えて使っています。問題なし。
- I LOVE YOU -now & forever- (桑田佳祐)
2012年のベストアルバム。シングル曲を中心に、アルバム収録曲、メディアタイアップ曲など全30曲を収録。1曲目から怒涛の名曲が続いて、あっという間に聴き終えてしまいます。どの楽曲もオリジナリティのテイストに貫かれていますが、それぞれの楽曲を様々な色合いに染め上げていく才能は、もはや芸術的とさえ感じる、そんな一枚。
-
Kissin' Christmas(クリスマスだからじゃない)
(桑田佳祐&His Friends)
2012年の当アルバム収録曲。ベースは、1986年、87年の2回放送された音楽番組の最後に、出演者全員で歌唱した楽曲。豪華なシンガーたちの輝いている笑顔が忘れられない。放送音源そのものではない収録だと思いますが、歌詞もメロディーも素敵の一言。とにかく、このメロディーが音源化されたことが嬉しくて堪らない。作詞は、一緒に出演していたあの女性シンガーソングライター。忘れられない一曲。
この番組をビデオテープで録画しながら、テレビの前にラジカセを置いてカセットテープに録音していました。その後何回も聴いていた記憶があります。当時は英語がよく分からず、私は、サビ部分を"拍手"と歌っていたと思います(苦笑)。出演メンバーが豪華で錚々たるメンバー。とにかくお気に入りの楽曲。
机の上の整理
机の上に何もないと広々とした空間がそこに。とはいえ、何もないと寂しい。やはり整理BOXみたいなものは必要かと思います。ついついBOXの上にモノを置きたくなりますが、置くにしても整然としたいものです。
レターケース
プラ系の軽いものから、スチール製の重量感あるものまで、そしてデザインやカタチもさまざま。自分に必要な要素を満たしているモノを選びたいところです。
材質は、プラスチック, 合金鋼。色は、ニューグレー、ブラック、ホワイトから選べます。寸法:高さ263mm×幅277mm×背幅/奥行き336mm、2.6kg。
会社で同じタイプのものが机の上にあったので、自宅の机の横にも欲しいと思い購入。色はニューグレーが好み。ずっしりとした重量感が心地いいです。あと、マグネット磁石も左右上につくのがイイです。一番下の棚に、上3段以上の深さがあって便利(この棚の上にいろいろ置いています)。机が狭いので、サイドワゴンの上に乗っけています。
※
入社当初は、青のレターケースでした。これがあるだけで"仕事ができる人"になった錯覚が。学生時代のチャランポランな気分を、一気に引き締めてくれた思い出のモノ。今考えると何をそんなに入れていたのか疑問ですが、机の引出しに入らない、かつよく使うものを仕分けして入れていたと思います。未だにレターケース=新入社員時の苦労というイメージが強くありますね。
デスクカバーシート
机にキズがついたり汚さない等々のために、上に乗せる透明なカバーシートですが、材質、机の大きさなどを勘案して選びたいものです。これまた様々な材質のモノがあって難しいです。
机の大きさもマチマチですから、いろんな縦横サイズのものがあります。材質は、透明塩化ビニール、発泡ポリエチレンシート。硬めかなと思いますが、それが逆にいいかも。緑の下敷き付き。家の机のカバーも10年以上経った頃、キズだらけになり買い換えました。長くもった方だと思います。
※
会社のカバーシートの下には、いろいろ差し込んでいました。忘れちゃいけないモノとか、頻繁に見るようなデータとか。ただ、取引先の方や関連会社の方が机の所に来ることもありますので、単価系や料金表の類は入れないように気を付けていましたね。あと長く入れているとシートに印刷物の文字が付いてしまうことも。家のデスクカバーシートには、何も差し込まないようにしています(親の机のモノは15年以上前のモノですが、手前のヘリが擦れてきている以外は健在です)。
- SINGLE COLLECTION (広瀬香美)
2011年のベストアルバム。シングル曲をメインに全29曲を収録。スキー用品のCMで立て続けに流れていたからか、私の中では"季節のイメージ"とリンクしているシンガーソングライター。しかし、楽曲全体を聴くとそれは一部にしか過ぎないことが分かります。ポップスからバラードまで、歌詞もメロディーも振り幅が広く、そのセンスと才能は無尽蔵。キャッチーなサビもメロディメーカーとしての本領を遺憾なく発揮していると感じます。
1996年のシングル曲。ラブバラードの傑作だと思っていますが、アレンジワークもクリスマスの夜の雰囲気を存分に感じさせます。歌詞とメロディーが音符の上を綺麗に歩いている感じ。サビからの広がりを見せる大きな展開、主人公の素直な心情の歌詞、どこかクリスマスのトキメキ感を覚えずにはいられません。高音域の伸びやかな歌声に聴き惚れました。
クリスマスに観覧車に乗った。対面に座った。まっすぐ見つめる視線にドキッとしたことが懐かしい。高所恐怖症の私には、二重に"ドキドキ"な時間でした。その後ふたりで夜の街をあてどもなく歩き続け、翌日は"私だけ"39度の高熱というほろ苦い記憶。
CD・DVD収納
これまで、相当数のCD・DVD・ブルーレイを買ってきました。私のモノだけでなく家族の分も含めれば凄い量です。VHSテープの数も膨大。そうしたものの整理を始めました。
DVD収納ケース
DVD・ブルーレイは買ったものもあれば、ダビングしたものもあります。すべて段ボール箱に詰めていたのですが、あまりにグチャグチャな感じ。そこで、スッキリと収納できる何かを探し始めました。
CDのサイズ(正方形)やDVD(長方形)などの形状に合わせて選ぶことができます。CDサイズだと幅17.5×奥行45×高さ15cmのこのサイズで充分。
幅や高さなど多様なバージョンがあり、CDとDVD用のケースをかなり買い込みました。歌手別やジャンル別の仕分けが大変で相当時間がかかりましたが、とりあえず私が納得できる程度まで収納できました。
※
すべてデジタルデータに置き換えれば良いのかもしれませんが、何といいますか愛着や思い出があるので簡単にはいきません。今のように配信などが存在していなかったので、"モノ"が多く、ビデオテープやカセットテープもかなりあります。今の若い世代の人は、配信やストリーミング等が主流なんだと感じていますが、現物としての"モノ"の良さもあると信じています。
DVD収納
ライトな感覚で収納できる一品。自作オリジナルのケースを作ることができます。3~6枚収納ケースがあります。基本的には一般に販売されているDVD-BOXの規格に合っているので、本棚に収めやすいです。
この何十年間で、ダビングしたDVD・ブルーレイが多くなってきました。とりわけ、DVDは増える一方。きちんと整理したいとかねがね思っていました。中でも大事にしているものは、それだけで管理したいと考えていました。そこで、何かいいものはないかと探していたところ、6枚入りのトールケースを発見。
※
1つのケースに6枚のディスクが収納でき、背表紙も自分で作って差し込めるとあって、すぐに購入。自分だけのオリジナルケースを作りました。なかなかイイです。愛着も湧いてきます。人それぞれ整理分類の仕方があると思います。歌手別・番組別など自分の好きな仕分けで収納できる満足感は大。背表紙や表紙・裏表紙にも自分で作って紙を差し込めるので、まさに世界に一つだけのモノ。
何でも収納
本来的な使い方(衣装ケース)とは違うのですが、古い書物や記念の品物などの整理に使っています。
最近、物置に仕舞っていた、小学校時代からの書類やら思い出の品物やらを、整理し始めました。家の建て替え時に、かなり捨てたと思っていましたが、まだ大分残っています。そこで、用途は違うのですが、収納ケースを4つ買いました。
別売りですが、ストッパー付きのキャスター( 天馬(Tenma) 差込式キャスター40 カプチーノ ストッパー付き 4個入りPR )を付けることが出来ます。
サイズは、幅44cm×奥行74cm×高さ23cm。他にも様々なサイズのモノがありますので、用途に合ったものを選んで買っています。
※
そして、2段重ねができるところが便利です。またスルッと引き出せて、ストンと元に戻せるこの感触がいい。奥行や幅など、バリエーションが豊富なこのシリーズは気に入っています。いろいろ仕分けして詰め込んだのですが、かなりの重さになりましたが、今のところ大丈夫。頑丈な気がします。小学校時代のリコーダーも入れました(これは捨てられない)。
余談ですが、昔の通信簿を見ますと、担任の先生は、よく子供たちの性格を見ていたんだなぁと思います(毎回、落ち着きがない、と書かれています笑)
- Expressions (竹内まりや)
2008年のベストアルバム。シングル曲、アルバム収録曲、他のアーティスのカバー曲、セルフカバー曲、などなど全42曲を収録。初期の作詞作曲家による楽曲も新鮮ですし、後のシンガーソングライターとしての楽曲も、その才能の豊かさを感じることができます。確かな歌唱力とメロディメーカーとしての傑出した感性が満載。圧巻の名盤。また、ブックレット中の自作品の解説文は読み応えがあり、初めて知ることばかりでした。貴重。
1989年のシングル曲。2時間サスペンスドラマの主題曲。エンデイングテーマとして流れていました。マイナー調のこの楽曲はどこか切なげな雰囲気で、このドラマのエンデイングにとても合っている感じ。サビでの美しくもまろやかなハイトーンは耳に心地よく響いてきます。一定のリズムを刻むアレンジが秀逸で、私の耳はその音色を忘れない。
毎週のように観ていた2時間ドラマ。推理小説に"はまり始めていた"私は、そのストーリー展開を推理しながら楽しんでいたのを覚えています。ですから、ほぼこのドラマの主題曲は歌えてしまう恐ろしさ。今ではこうした形態のドラマが少なくなっていて、とても残念に思っています。
マグネット
いろんな場面で使えるマグネットは便利グッズのひとつ。電磁石でペタペタくっつけて使用していますが、あまり貼りすぎると見栄えが悪くなります。適度に使いたいものです。
マグネットスリムバー
会社では、ロッカーや掲示板、廊下側面などで用途がありますよね。家ではやっぱり、冷蔵庫に...。
長さ:310mm。会社の掲示物の貼り付けに必要不可欠です。昔は画鋲ででとめるのが当たり前でしたが、こうしたマグネット式も増えてきました。跡も残らないし便利ですね。
※
時が経つにつれて、冷蔵庫にマグネットで貼り付けるモノが多くなってきてしまいます。本当はスッキリとしていたいのですが、一番みんなが目につくのが冷蔵庫なんですよね。1日1度も冷蔵庫に向かわない日はないと思います。便利です。
マグネットシート
もう少し手軽に小ぶりのメモサイズも冷蔵庫に...。会社では、出社・休みなどのプレートに(名前を印刷したシールを貼ってですが)。もっとシンプルなモノでもいいと思いますが、無味乾燥な感じは避けたい派です。
シート40枚。スポンジ消しゴム、磁気付の彗星マーカー1本。寸法は、80mm×30mm。大きすぎず小さすぎず、適度な大きさではないでしょうか。あまりに大きいと逆に醜い感じがすると思います。
※
冷蔵庫だけでなく、大事な出来事は机横のレターケースにも貼り付けて忘れないようにしています。これ、繰り返し書き込みができるのがいいんでよね。物流センターの倉庫でもよく使っていますし、用途が幅広いです。いろんな所で活躍してくれています。昔、会社のスケジュール板に、出社してるのに"休み"のほうを表に貼ってしまい、叱られた苦い記憶。
チェアシート
フローリングの板が少し剥がれたので、その保護用にと探しました。最初から敷いておけば良かったのになぁと思いましたが、後の祭り。これ以上キズが付かないようにと探しまくりました。
ポリ塩化ビニールで寸法は、90cm×120cm。透明色。大きさ的には充分かと思います。椅子を後ろに長く引くとシートの外に出てしまう可能性も。そんな時はシートの設置位置をずらせばOKです。
※
これまで、キャスター付の椅子をフローリングの上で直に使っていたので、いろいろキズやらが出来ていました。そんなに大きな剥がれ具合ではないものの、気になるのと板を保護する目的で購入。3日目くらいにはビニール特有の臭いは気にならなくなり、10日くらいで端の丸まりもだいぶ無くなってきました。これでまた、ゴロゴロしながら机に向かっています。快適。
- ラストダンス (五木ひろし & 坂本冬美)
2018年のシングル曲。作詞作曲はあの人気バンドのリーダー。演歌ではないポップなデュエットソングに仕上がっています。安定した歌唱と見事な掛け合いは、楽曲の魅力をさらに一段上へと導いているよう。お洒落で艶のある楽曲だと思います。大好きな一枚。
初披露した歌番組でのダンスが忘れられません。サビ前の仕草とラストの決めポーズがハマっています。貫禄十分な、お二人の"艶やかさ"が滲み出ているようでした。一瞬のミスから立て直す力量は流石の一言。